Point
当院の強み
病気の早期発見・治療と予防に尽力
脳は体の全ての機能につながっています。日常生活の質に直結する脳疾患を予防し、早期発見・治療につなげられるよう丁寧でスピード感ある診療を行ってまいります。院長は現在近隣の総合病院で開頭術と血管内カテーテル治療の両治療を日々実践しております。
急性期治療に従事する中で手術等の治療後も長期に渡りしっかりと患者様のフォローをし、患者様にとってより便利で快適な環境を提供したいと感じたことが当院の開業のきっかけです。和光市の方のみならず、練馬区・成増・朝霞市・志木市などの周辺地域の方にもお気軽にご相談ください。
急性期治療に従事する中で手術等の治療後も長期に渡りしっかりと患者様のフォローをし、患者様にとってより便利で快適な環境を提供したいと感じたことが当院の開業のきっかけです。和光市の方のみならず、練馬区・成増・朝霞市・志木市などの周辺地域の方にもお気軽にご相談ください。
STRENGTH
当院の4つの強み
脳血管障害、頭痛、腫瘍など脳外科各領域の専門医資格を有する医師による診療
脳外科専門医はもとより脳卒中・脳血管内治療・頭痛・がん治療などの専門医を有しており、脳外科各領域に精通した医師が診察します。また、現在も高島平中央総合病院で術者として年間150件以上の手術を行っている医師が診療するため、最新の医療を提供することが可能です。
即日MRI検査 結果説明
MRIは現在起こっていることがわかるだけでなく、過去の病変の蓄積やこれから起こる可能性のある疾患まで予測が出来ます。大きな病院では①診察、②検査、③結果説明と最大3回受診が必要ですが、当院では全てのステップが受診当日に完結します。受付から会計をして帰られるまで、最短30分・平均で1時間程度です。
平日は20時まで 土日は18時までの夜間・休日診療
休日や平日18時を過ぎると外来診療が終了する病院が多い中、当院は普段お仕事や家事などでお忙しい方々にもご利用いただける時間帯を診療時間としております。脳の異常は早期発見がとても大切です。脳梗塞やくも膜下出血などの脳血管疾患は突如発症しそのまま命を落とすケースもあり、検査で未然に防ぐことが欠かせません。
駅から徒歩1分の立地 地下駐車場完備
和光市駅は、東武東上線と副都心線のほぼすべての電車が停車するターミナル駅です。
駅からとても近い立地ですので、和光市駅最寄りの方でなく、沿線の方にもご利用いただけますと幸いです。また地下駐車場は平置きとなっておりますので、大きな車でもご利用いただけます。
POINT
高次医療機関との連携
診察から治療まで同じ医師が担当する安心感
一般的にクリニックで診察する医師と高次医療機関で治療する医師は異なる者になることが多いですが、当クリニックの医師は現在も高次医療機関で手術を行っているため、一貫して同じ医師が担当するため安心して治療を受けられます。施設の大小の枠にとらわれない柔軟な対応で、患者様の治療に最適な提案行うことができます。
また最新の医療を受けるには総合病院など高次医療を行っている医療機関を受診するしかないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。高次医療機関で現在も術者として年間150件以上の手術を行っている医師が診療する当クリニックなら、検査、診断、治療、その後のフォローまでの全てのステージで、根拠に基づいた最先端医療を提供することが可能です。
また最新の医療を受けるには総合病院など高次医療を行っている医療機関を受診するしかないとお考えの方もいらっしゃるかもしれません。高次医療機関で現在も術者として年間150件以上の手術を行っている医師が診療する当クリニックなら、検査、診断、治療、その後のフォローまでの全てのステージで、根拠に基づいた最先端医療を提供することが可能です。
ABOUT
高島平中央総合病院について
当クリニックと連携している高島平中央総合病院についてご紹介いたします。
豊富な実績と最新エビデンスに基づいた治療の実践など患者様を第一に日々取り組んでいます。
豊富な実績と最新エビデンスに基づいた治療の実践など患者様を第一に日々取り組んでいます。
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豊富な実績
脳外科の手術件数が、都内の大学病院に比肩する年間300件、特に血管内治療は年間150件あり、脳血管内治療専門医が3名いる施設は都内でもなかなかありません。専門医による最先端で高度な治療を提供しています。 -
充実の設備
SCU(stroke care unit=脳卒中集中ケア病棟)が12床あるなど設備面でも対応力に優れています。くも膜下出血・脳出血・脳梗塞などの脳卒中の急性期治療については、SCUにおける管理が患者様の予後を大きく改善させることが世界的に報告されております。 -
中病院ならではのスピード感
大病院とは異なり、救急外来から治療までの時間的・空間的距離が短く、非常に小回りがききます。早期の治療介入が重要な急性期脳梗塞への血栓回収療法による対応も素早く行えます。 -
集学的治療の実践
毎朝夕に45分程度のきめ細かな回診で一人ひとりの患者様を4名の脳外科専門医で診るだけではなく、一人ひとりの病状についての議論をするなど医者同士のコミュニケーションも綿密に行っています。長年の経験と最新エビデンスを組み合わせたチーム治療を実施いたします。